お役立ちコラム

チェンソーの正しい処分方法とは?処分費用相場や処分時の注意点についても詳しく解説!

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チェンソーは庭木の伐採やDIY、薪づくりなど、家庭でも活用される便利な道具ですが、長年使っていると「そろそろ処分しようかな」と思うこともあるのではないでしょうか。エンジンの調子が悪くなった、動かなくなった、安全面に不安がある、そんな時が処分のタイミングかもしれません。でも、いざ処分しようと思っても、「どうやって捨てればいいの?」「燃料が入ったままでもいいの?」「粗大ごみで出せるの?」と、わからないことだらけで不安になりますよね。実は、チェンソーは刃がついていたり、燃料を使うタイプもあるため、普通の不用品とは違い、注意点やルールが多い品目です。

この記事では、そんなお悩みに寄り添いながら、チェンソーを安全・確実に処分する方法をわかりやすくご紹介していきます。「手間をかけずに処分したい」「なるべく費用を抑えたい」という方にも役立つ情報をまとめていますので、ぜひ最後までお読みください。

チェンソーを処分するべきタイミングは?

故障して修理が難しい・安全に使えない場合

チェンソーを処分すべき最も明確なタイミングは、「故障して安全に使用できない状態になったとき」です。チェンソーは高速で動く刃を持つ危険な道具であり、エンジンやモーターの不調、刃の劣化、ブレーキ不良、スイッチの誤作動などがあると、使用中に重大な事故を引き起こす可能性があります。特に古いチェンソーはメーカーの部品供給が終了していることが多く、修理が難しい、もしくは修理費が高額になるケースもあります。

また、定期的なメンテナンスを怠ると、燃料漏れやオイル詰まり、チェーンのたるみなどが発生し、安全性が著しく低下します。エンジン式であれば、始動不良や異音、異常振動などの兆候が出ている場合も、無理に使用せずに処分を考えるべきです。自分で判断がつかない場合は、販売店やメーカーに点検を依頼し、安全基準を満たしていないと判断されたら、速やかに手放すことが望まれます。事故を未然に防ぐためにも、少しでも不安があれば処分を検討するタイミングです。

長期間使っておらず劣化が進んでいる場合

チェンソーを長期間倉庫や物置に放置している場合も、処分を検討するタイミングとして適切です。特にエンジン式のチェンソーは、内部にガソリンや混合燃料が残っていると、時間の経過とともに揮発・変質し、腐食や燃料漏れを引き起こすリスクがあります。また、ゴム製のパッキンやホースが劣化し、液漏れや破損の原因になることも少なくありません。

電動式チェンソーであっても、モーターやコード部分が劣化しやすく、湿気やホコリの影響で電気系統に問題が起きる可能性があります。外見がきれいに見えても内部が傷んでいることもあるため、何年も使用していない場合は安易に再使用せず、専門家に点検してもらうか、安全面を考慮して処分を検討するのがよいでしょう。

さらに、放置されたチェンソーは虫や小動物が入り込んだり、サビが進行して部品が固着していたりする場合もあります。動作確認をせずに使用すると非常に危険なので、一定期間使用していない機器については、環境や安全への影響も踏まえたうえで処分を考えることが大切です。

新しいチェンソーに買い替えるとき

新型のチェンソーに買い替えるタイミングも、古いチェンソーを処分する絶好の機会です。特に最新モデルには安全装置の強化、燃費性能の向上、軽量化、静音性の改善など、旧型にはない利点が数多く搭載されているため、作業の効率性や安全性が大幅にアップします。このような買い替え時には、古いチェンソーを持ち続けていても使い道がないばかりか、保管中の燃料漏れや事故の原因になる可能性があります。

処分方法としては、販売店による「下取り」や「引き取りサービス」があるかを確認すると良いでしょう。また、動作する状態であれば、中古工具の買取業者に査定を依頼し、売却することも可能です。壊れている場合は、自治体の粗大ごみとして出すか、不用品回収業者に依頼することになりますが、エンジン式の場合は「燃料やオイルの抜き取り」が必要です。

買い替えの際に古い機器をきちんと処分しておくことで、保管スペースも空き、新しい機種を快適に使うことができます。特に家庭用倉庫など限られたスペースを有効活用したい人にとっては、買い替え時が処分のベストタイミングです。

チェンソーを処分する際に気をつけるべきこと

刃による怪我を防ぐための対策

チェンソーの刃は非常に鋭利で、軽く触れただけでも手や指を切ってしまうほどの切れ味を持っています。したがって、処分する際にはまず第一に「刃による事故防止」を最優先に考えましょう。多くのチェンソーには購入時に刃カバーが付属していますので、処分前に必ずカバーを装着してください。カバーが無い場合でも、そのまま放置せず、段ボールや厚紙を使って刃を包み、ガムテープなどでしっかりと固定すると安全です。

また、家庭内で保管していた場合、子どもやペットが誤って触れるリスクもあるため、処分までの保管方法にも注意が必要です。可能であれば、持ち運び時にも刃がむき出しにならないようにし、車や玄関先、処理場などで他のものと接触しないよう配慮してください。業者や自治体によっては「刃の養生(カバー処理)」がされていない場合は収集を断られることもあるため、確実に施しておきましょう。安全対策を怠ると、自分自身だけでなく他人にも危害を及ぼす可能性があるため、細心の注意を払って準備することが重要です。

燃料やオイルの抜き取り・処理方法

エンジン式チェンソーを処分する際には、「内部に残ったガソリンやチェーンオイルの処理」が極めて重要です。燃料やオイルは引火性があり、そのまま処分することは火災や爆発の危険につながるだけでなく、法律違反になる恐れもあります。まず処分前には、タンク内に残った燃料を屋外で安全に抜き取る作業が必要です。オイルについても同様に、すべて排出してから処分しなければなりません。

抜き取ったガソリンやオイルは、決してそのまま排水口や地面に流してはいけません。自治体によっては「廃油処理ボックス」などを提供している場合もあるため、地域の清掃センターや環境課に問い合わせて適切な処分方法を確認しましょう。ホームセンターやガソリンスタンドでも廃油の回収を行っている場合があります。

なお、電動式チェンソーであっても、チェーンオイルが入っているタイプが多く、こちらも処分時には抜き取りと適正な廃棄が必要です。環境に悪影響を与える物質の排出は、重大な問題に発展する可能性がありますので、面倒に思わず、ルールに従って慎重に処理しましょう。

自治体ごとの処分ルールの確認

チェンソーの処分方法は、各自治体によって異なるため、必ず事前に地域のルールを確認することが必要です。自治体によってはチェンソーを「粗大ごみ」として受け付けてくれる場合もありますが、一方で「危険物」や「収集不可品目」とされていることもあります。特にエンジン式の場合、燃料の取り扱いが難しいことや、内部の処理が不完全なままでは回収業者が対応できない場合があります。

処分ルールを確認する際は、自治体の公式ホームページをチェックしたり、清掃センターに電話で直接問い合わせるのが確実です。また、粗大ごみに出す場合は事前の申し込みや処理券の購入が必要なこともあるため、スケジュールにも余裕を持って対応しましょう。

さらに、自治体によっては「処分にあたっての注意事項」を細かく指定していることがあり、たとえば「刃を養生する」「オイルを完全に抜く」「分解してから出す」などの条件が設けられている場合もあります。これらのルールを守らずに出した場合、回収されないだけでなく、不法投棄と見なされるリスクもあるため、必ず確認を怠らないようにしましょう。

買取や引き取り時の注意点

チェンソーをリサイクルショップや不用品回収業者に引き取ってもらう際には、いくつか注意すべきポイントがあります。まず、買取の場合は「動作確認」が前提となるため、故障品やサビだらけのチェンソーは基本的に値がつかない、もしくは引き取り不可となるケースが大半です。特にエンジン式の場合は始動確認ができることが重要で、燃料を入れていない場合は「動かない」と判断されることもあります。

また、店舗によっては製造年数やモデル名によって取り扱いの可否が決まっていることがあり、古い機種や海外製などのマイナー品は敬遠される傾向があります。事前に電話やメールで査定対象になるかどうかを確認すると、無駄足を防げます。

一方で、引き取り業者に依頼する場合でも、「オイルや燃料が完全に抜かれているか」「刃が覆われているか」など、安全面の確認が求められる場合があります。さらに、買取時に本人確認書類の提示や所有権の証明を求められることもあり、譲渡に関するトラブルを防ぐためにも、これらの準備を整えておくことが大切です。個人情報の記載された保証書や購入履歴が残っている場合は、処分前に必ずシュレッダーやマジックなどで処理し、個人情報漏洩のリスクを減らしましょう。

チェンソーの処分費用の相場

自治体の粗大ごみとして処分する場合の費用相場

チェンソーを自治体の粗大ごみとして処分する場合、比較的安価な費用で対応できる点がメリットです。多くの自治体では、粗大ごみとしての処理手数料は300円〜1,000円程度に設定されており、費用を抑えたい方には最も現実的な方法です。処分までの流れとしては、まず自治体の清掃センターやインターネット受付窓口で回収の申し込みを行い、次に指定の金額分の「粗大ごみ処理券(シール)」を購入します。このシールをチェンソーに貼り付けたうえで、指定の日時・場所に出しておくと、自治体が回収してくれる仕組みです。

ただし、注意点もあります。たとえばエンジン式のチェンソーに燃料やオイルが残っている場合、そのままでは回収不可となることがあり、必ず事前に空にしておく必要があります。また、自治体によっては「チェンソーは危険物に該当するため、回収できません」として、処分対象から除外しているところもあります。そのため、処分を決める前には必ずお住まいの市区町村の公式ホームページや清掃課に問い合わせて、対応の可否と費用の確認を行っておくことが重要です。

不用品回収業者に依頼する場合の費用相場

不用品回収業者にチェンソーの処分を依頼する場合、費用は自治体よりもやや高額になる傾向があります。一般的な相場としては、チェンソー1台あたり3,000円〜5,000円程度となっており、業者によっては出張費や作業費を別途請求するケースもあります。ただし、業者によってサービス内容は大きく異なり、たとえば搬出作業・分別・燃料の抜き取りといった面倒な工程をすべて任せることができる点は大きなメリットです。

特に、高齢者や女性など、チェンソーのような重量物・危険物の取り扱いが難しい人にとっては、多少費用がかかっても安全でスムーズな処分ができるため、費用対効果の高い選択肢といえるでしょう。また、他にも不用品がある場合は「軽トラック積み放題プラン」などを活用すると、まとめてお得に回収してもらえる可能性もあります。

ただし、注意すべき点として「無料回収」をうたう業者の中には、後から高額な追加費用を請求してくる悪質業者も存在します。こうしたトラブルを避けるためには、必ず複数の業者から相見積もりを取り、料金体系や回収品目、オプション費用などを明確にしたうえで依頼するようにしましょう。信頼できる業者を選べば、安心して任せることができます。

リサイクルショップや中古買取店で売却する場合の金銭的メリット

チェンソーがまだ動作する状態であり、外観や刃の状態も良好である場合には、処分するのではなく「買取」を検討することで、費用をかけずに手放すことも可能です。リサイクルショップや中古工具の買取専門店、またはネットオークションやフリマアプリでの個人間取引などが主な方法です。状態が良ければ、機種やブランドによっては数千円〜1万円前後の価格がつくこともあり、処分費用どころか収入につながるケースもあります。

たとえば、マキタ(Makita)やスチール(STIHL)などの有名ブランドのチェンソーは中古市場でも人気が高く、電動式・エンジン式を問わず一定の需要があります。また、DIYブームや薪ストーブ利用者の増加により、一般家庭でも中古チェンソーのニーズが増している傾向にあります。

一方で、古すぎるモデルや動作不良品、サビが多いものについては買取不可となることもあるため、事前に見積もりや査定を依頼しておくと良いでしょう。また、ネット販売では「梱包や送料」の負担が発生する場合もあるため、金額の差し引きで最終的に赤字にならないかを計算することが大切です。

このように、チェンソーの状態によっては「処分=支出」ではなく、「売却=収入」となる可能性があるため、まずは査定してみるのも有効な手段といえるでしょう。

チェンソーの処分方法4選

自治体の粗大ごみとして処分する方法

チェンソーを最も一般的かつコストを抑えて処分する方法が、自治体の粗大ごみ回収を利用する方法です。多くの市区町村では、一定の大きさや重量のある機器を「粗大ごみ」に分類しており、チェンソーもその対象となる場合があります。まずは自治体の清掃課や公式ウェブサイトなどで、「チェンソーが粗大ごみに該当するか」を確認しましょう。

申し込みは電話やオンラインで行うことができ、多くの場合は「粗大ごみ処理券(シール)」の購入が必要です。このシールをチェンソーに貼り付け、指定された日時・場所に出しておけば回収してくれます。処理費用は地域によって異なりますが、300円〜1,000円程度が一般的です。

注意点として、エンジン式チェンソーは燃料やオイルが残っていると回収してもらえないケースがあるため、事前にすべて抜き取っておく必要があります。また、鋭利な刃はテープで巻くか、カバーをつけるなどして安全対策をしましょう。自治体によってはチェンソーを危険物扱いとし、一般ごみとして回収できない場合もあるため、必ず事前確認を行うことが重要です。

リサイクルショップや中古買取店での売却

チェンソーがまだ動作可能であり、外観も比較的良好であれば、処分するのではなく「売却」という選択肢を検討するのも有効です。特に人気のあるメーカーやモデル(例:マキタ、スチール、ハスクバーナなど)のチェンソーは中古市場でも需要が高く、専門のリサイクルショップや工具買取業者で買い取ってもらえる可能性があります。

売却時には、まず事前に査定を受けて買取価格の目安を知ることが大切です。査定は店舗に直接持ち込む方法のほか、最近ではLINEやWEBでの簡易査定を行っている業者も増えています。動作確認済みでオイル漏れや著しい劣化がないチェンソーであれば、数千円から1万円程度で取引されることもあります。

売却前には、燃料やオイルの抜き取り、清掃、説明書や付属品の有無を確認しておくと、査定額が上がることもあります。なお、古すぎる製品や修理が必要な製品は、買取対象外となる場合もあるため、処分との比較でどちらが得かを見極める必要があります。

メーカーや販売店の回収サービスを利用する方法

チェンソーを購入したメーカーや販売店の回収サービスを利用する方法です。近年では環境意識の高まりから、大手メーカーの一部では製品のリサイクルや下取りサービスを実施しているケースがあります。また、購入時に古いチェンソーを引き取ってくれる販売店もあり、買い替えの際に非常に便利です。

たとえば、電動工具メーカーによっては自社製品に限りリサイクル回収を受け付けていることがあり、公式サイトから申請し、宅配で送るだけで処分が完了する場合もあります。販売店についても、ホームセンターや工具専門店などでは、「新規購入時に古いチェンソーを回収」といったサービスを展開しているところがあります。

この方法のメリットは、適切かつ安全な方法で機器を処分できる点と、場合によっては買い替え時の割引やポイント還元などの特典を受けられる可能性がある点です。ただし、サービスの有無はメーカーや店舗によって異なるため、利用を検討する場合は事前に問い合わせて確認する必要があります。

不用品回収業者に依頼する方法

「手間をかけたくない」「大型のため運び出せない」「他の不用品もまとめて処分したい」──そんな方におすすめなのが、不用品回収業者に依頼する方法です。不用品回収業者は自宅まで訪問し、チェンソーをはじめとする不要品をまとめて回収してくれるため、手軽さが最大の魅力です。特に引っ越しや大掃除の際などに重宝される方法です。

費用は業者によって異なりますが、チェンソー単体で3,000円〜5,000円前後が一般的な相場です。出張費や作業費が別途加算される場合もあるため、事前に複数業者から見積もりを取り、料金体系を確認しておくことが大切です。また、「軽トラ詰め放題プラン」などを活用すれば、複数の不用品を一度に処分できて割安になるケースもあります。

ただし、不用品回収業界には一部悪質な業者も存在します。特に「無料回収」を謳っている業者の中には、後から高額な料金を請求してくるケースもあるため注意が必要です。必ず許可業者であること(一般廃棄物収集運搬業の許可や古物商の許可があるか)を確認し、口コミや評判もチェックしたうえで依頼しましょう。

チェンソーの処分は不用品回収いちばんの利用がおすすめ

今回はチェンソーの処分方法について解説しましたが、いかがでしたでしょうか?
チェンソーを処分するにあたり、他にも不要になった品を大量に処分したい場合は、不用品回収業者を利用することを検討してみてください。不用品回収業者は、大型小型問わず他の不用品をまとめて引き取ってくれるため、処分方法を考えずにまとめて処分することが可能です。

優良不用品回収業者の選び方は?

不用品回収業者を選ぶ際には、以下のポイントをチェックしておくとスムーズに処分が進みます。

  1. 対応エリアの確認
    希望する地域に対応しているかを確認しましょう。全国対応の業者や地域密着型の業者があります。
  2. 料金の透明性
    事前に見積もりを取って料金体系を確認し、追加料金が発生しないか確認しておくことが重要です。
  3. 口コミや評判
    インターネット上のレビューや口コミを参考にし、信頼できる業者を選びましょう。実績や評判が良い業者は安心して依頼できます。
  4. 対応スピード
    急いで処分したい場合は、即日対応してくれる業者を選ぶと良いでしょう。対応の速さは重要なポイントです。
  5. 保険の有無
    万が一の事故やトラブルに備えて、損害補償保険に加入している業者を選ぶと安心です。

不用品回収いちばん』は、他社と変わらないサービス内容が充実しているうえで、料金が圧倒的に安価であることが一番の特徴です。

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