お役立ちコラム

ドラフターの正しい処分方法とは?種類別の処分の仕方や高く売るためのコツについてもご紹介!

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製図作業に欠かせないドラフターですが、近年ではCADなどのデジタルツールの普及により、使用頻度が減っている方も多いのではないでしょうか。設計や建築の現場では依然として活用される場面もありますが、自宅やオフィスで長年使われずに保管されたままのドラフターを、そろそろ処分したいと考えている方も少なくありません。

しかし、ドラフターはサイズが大きく、重量もあるため、単純に粗大ごみとして出すには手間がかかることがあります。また、素材が金属やガラスなどで構成されていることも多く、適切な分別や処理方法を知っておくことが大切です。

この記事では、ドラフターの種類や処分のタイミング、注意点を踏まえたうえで、具体的な処分方法まで丁寧にご紹介します。正しい知識を持って、安全かつスムーズにドラフターを手放せるようにしましょう。

ドラフターの種類と特徴を知ろう

卓上型ドラフターの特徴

卓上型ドラフターは、机の上に置いて使用することを前提に設計されたコンパクトなタイプの製図台です。学生や個人の趣味で製図を行う場合によく使われており、比較的軽量で持ち運びがしやすいのが特徴です。机のスペースに合わせてサイズを選びやすく、使用後は収納も簡単にできるため、家庭や小規模な作業環境に適しています。

卓上型は構造がシンプルであるため、部品も少なく修理や分解も比較的容易です。素材は主にアルミフレームが使われることが多く、作業面は強化ガラスやアクリル板の場合があります。処分の際には、机の一部として扱われることもあるため、自治体のルールに沿って分別しやすいこともメリットです。ただし、作業面のガラスなどは割れやすいため注意が必要です。

スタンド型(自立式)ドラフターの特徴

スタンド型ドラフターは、業務用として使われることが多い大型の製図台で、専用の台座が付いており床に直接設置して使用します。昇降機能や角度調整機能が搭載されていることが多く、長時間の作業でも疲れにくい設計が施されています。建築設計事務所や製造業の設計現場などで重宝され、プロ仕様の堅牢な作りが特徴です。

大型で重量があるため、自宅での保管や処分はやや手間がかかります。また、素材も金属部分が多く、作業面には強化ガラスや厚手のアクリル板が使われていることが多いです。解体・分別をしっかり行わないと自治体での回収が難しい場合もあり、専門の廃棄業者に依頼するケースも少なくありません。電動機能付きの場合は小型家電として別扱いになることもあります。

ドラフターの素材について

ドラフターの主要な素材は、アルミニウムやスチールなどの金属フレームと、作業面に使用される強化ガラスまたはアクリル板がほとんどです。これらの素材は耐久性が高く長期間使用できる反面、処分の際には素材ごとの分別が必要になるため注意が必要です。

強化ガラスは割れると非常に危険であるため、処分の際はしっかり梱包して自治体のルールに従うことが求められます。アクリル板はプラスチックの一種ですが、一般的なプラスチックゴミとして扱われない場合もあるため、こちらも自治体の指示を確認しましょう。金属部分は多くの場合、資源ごみ粗大ごみとして回収されますが、サイズや重量によって扱いが変わることがあります。

電動式ドラフターの特徴と処分方法

近年では、ドラフターに電動昇降機能や照明機能を搭載したモデルも登場しています。これらの電動式ドラフターは、モーターや電源コードが内蔵されているため、廃棄時には「小型家電リサイクル法」の対象になる場合があります。

電動部分が付いたドラフターは、金属やガラス部分と区別して処分しなければなりません。多くの自治体では小型家電回収ボックスや指定の回収日に出すルールを設けています。誤って粗大ごみとして処分すると、リサイクルできず不法投棄とみなされる恐れもあるため、必ず自治体の指示に従いましょう。

電動式は専門業者に引き取ってもらうのが確実で、修理やパーツ取りで再利用されるケースもあります。処分に迷った場合は、不用品回収業者やリサイクルショップに相談するのが安心です。

ドラフターを処分するべきタイミング

使用しなくなった

ドラフターを処分する最も一般的なタイミングの一つが「使用しなくなった」場合です。長年愛用してきたドラフターでも、設計や製図の作業スタイルが変わったり、デジタル化の進展によりパソコンやタブレットで作図することが増えたりすると、自然と使わなくなることがあります。使わないまま放置しておくと場所を取るだけでなく、埃や湿気による劣化も進んでしまうため、早めの処分が望ましいです。

また、使わないからといってそのまま倉庫や部屋に置きっぱなしにしておくと、スペースの無駄遣いや他の収納物の管理がしづらくなることもあります。使用頻度が極端に減ったと感じたら、必要かどうか見極め、不要であれば処分を検討するタイミングといえます。

部品の破損・老朽化

ドラフターの部品が破損したり老朽化した場合も、処分のタイミングとしては非常に重要です。例えば、調整機構が壊れてスムーズに動かなくなったり、天板のヒンジ部分がガタついて不安定になったりすると、作業効率が大幅に低下します。修理が可能な場合もありますが、パーツの入手が難しい古いモデルでは修理費用が高くなったり、修理自体が困難なケースも少なくありません。

また、劣化した部品が突然破損することで怪我のリスクも高まるため、安全面の観点からも早めに処分や買い替えを検討することが望ましいです。特に長年使用しているドラフターは金属の腐食やプラスチック部分の劣化も進みやすいため、定期的な点検をしながら状態を確認し、破損や老朽化が目立つ場合は処分のサインと捉えるべきです。

引っ越しやレイアウト変更で不要になった

引っ越しやオフィス、作業スペースのレイアウト変更を機にドラフターを処分するケースも多く見られます。特に引っ越しの場合、新しい住居や事務所のスペースにドラフターが収まらない、あるいは新しい設備に買い替えるため古いドラフターが不要になることがよくあります。また、レイアウト変更で作業スペースが効率化された結果、ドラフターの設置場所がなくなったり、使用頻度が極端に減ることもあります。

こうしたタイミングは不要な家具や機材を見直す良い機会であり、処分することでスペースを有効活用できるためおすすめです。引っ越しの際には運搬費用もかかるため、持ち運びにコストや手間がかかるドラフターは処分する方が合理的と判断されることが多いでしょう。

ドラフターを処分する際の注意点

自治体によって分類が異なる

ドラフターの処分に際して最も重要なのが、お住まいの自治体のごみ分別ルールを正確に把握することです。ドラフターは大きさや素材によって、「粗大ごみ」「金属ごみ」「不燃ごみ」など、扱いが自治体によって大きく異なります。例えば、鉄やアルミなどの金属部分が多い場合は粗大ごみとして処分できる自治体もあれば、金属資源として別の収集日や回収場所での取り扱いを指定している地域もあります

また、解体したうえでパーツごとに分別を求められる場合もあるため、処分前に公式ウェブサイトや自治体のごみ分別ガイドを必ず確認しましょう。誤った方法で出してしまうと回収されなかったり、追加料金を請求されたり、トラブルになることもあります。適切な手順を踏むことが、スムーズかつ安全にドラフターを処分するための第一歩です。

一人での搬出が困難な場合も

ドラフターは大型かつ重量があるため、一人での搬出や運搬が非常に難しいことがあります。特に、手動式でも大きなサイズや頑丈な構造のものは重量があり、玄関から車まで運ぶだけでもケガのリスクが高まります。階段や狭い通路を通す場合は、さらに注意が必要です。無理に一人で動かそうとすると、腰痛や指の挟み込みなどの事故につながる恐れがあります。

可能であれば家族や友人の手を借りるか、自治体の粗大ごみ収集サービスであれば収集の際に業者が搬出を行ってくれる場合もあります。また、不用品回収業者に依頼すれば、搬出から処分まで一括で任せられるので安心です。安全を最優先に考え、無理をせず、適切な方法で搬出作業を行うことが大切です。

処分前に確認すべきネジやバネの扱い

ドラフターは、可動部分や調整機構がネジやバネで構成されていることが多いため、処分の前にこれらのパーツの取り扱いにも注意が必要です。特にバネは弾性が強く、誤って外した際に飛び出してケガをする危険性があります。また、ネジ類が散らばると紛失や環境汚染の原因になるため、解体時には専用の工具を使い、外した部品は小袋にまとめて管理しましょう。

自治体によっては、こうした小さな金属部品は資源ごみや金属ごみとして別に分けて出す必要があります。さらに、破損したパーツが周囲に飛散しないように、作業は屋外や広いスペースで行い、手袋や保護メガネの着用を推奨します。安全面と環境面の両方に配慮し、処分前の準備を怠らないことが大切です。

ドラフターを少しでも高く売るためにすべきこと

人気メーカー(KOKUYO、MUTOHなど)をチェック

ドラフターの中古市場では、メーカーによって需要や買取価格が大きく変わります。特に評価が高いのは、日本国内で広く使われている「KOKUYO(コクヨ)」や「MUTOH(ムトー)」などの大手メーカー製品です。これらのメーカーは耐久性・設計精度・使用感の良さに定評があり、設計事務所や建築系の教育機関からのニーズも根強くあります。

売却を検討する際は、まず自分が所有しているドラフターのメーカーと型番を確認しましょう。型番が記載されたラベルが台座やアーム部分などに貼られていることが多いので、見落とさないようにします。型番とメーカー名が分かれば、インターネットやフリマアプリで相場を調べることも可能です。過去の取引事例を確認し、現在どのくらいの価格帯で売られているかを把握しておくと、適正な価格設定がしやすくなります。

また、製造年もポイントの一つです。近年製造されたものや使用年数が浅いもののほうが高値がつきやすいため、購入時の領収書や保証書などがあれば、それも一緒に提示すると信頼度が高まり、価格交渉の武器にもなります。

付属品の有無・状態を確認

ドラフターを高く売るためには、本体だけでなく「付属品」が揃っているかどうかも重要な評価ポイントになります。たとえば、角度調整のためのアーム、ストッパー、スケール定規、図面押さえバーなど、元々セットになっていたパーツがすべて揃っていると「完品」としての評価が上がります。逆に、主要な部品が欠けていると、実用性が損なわれるため大幅な減額、あるいは買取不可と判断されることもあります。

売却前には、付属品が揃っているかどうかをひとつひとつ確認しましょう。マニュアルや取扱説明書、保証書なども残っていれば、あわせて提示することで購入者の安心感が増し、売却成功率も上がります。また、キャスター付きのモデルや、分解・収納が可能なタイプであれば、それも商品の魅力として強調しましょう。

写真を撮影する際にも、これらの付属品を明確に映すことが大切です。細かな部品や工具、ねじ類もまとめて袋に入れておくなど、整理された状態で提示できると、丁寧に使われていた印象を与え、価格アップにつながることがあります。

発送前のクリーニングと丁寧な梱包

ドラフターの中古販売では、見た目の清潔感や梱包の丁寧さが、購入希望者の信頼を得る大きなポイントになります。特に大型のアイテムであるドラフターは、ホコリが溜まりやすく、天板や支柱に汚れや手垢が付きがちです。販売前には、乾いた布や中性洗剤を使ってしっかりとクリーニングしましょう。金属部分にはサビ防止の軽い潤滑剤を使って磨くのも効果的です。

また、ドラフターは構造が繊細なため、発送時の梱包には十分な配慮が必要です。解体可能なモデルであれば、分解してパーツごとに緩衝材(プチプチなど)で包み、段ボールに隙間ができないように詰めることが推奨されます。特に角やアームの部分は壊れやすいので、厚めのクッション材で補強しましょう。

配送時のトラブルを防ぐため、できれば「家財便」や「大型家具配送」に対応している運送会社を選び、追跡や保険付きのサービスを利用するのが安心です。梱包状態が丁寧であれば、購入者からの評価も高くなり、リピーター獲得や他商品の販売にも良い影響を与える可能性があります。

ドラフターの処分方法5選

自治体の粗大ごみとして処分する方法

ドラフターは多くの場合、大型かつ重量があるため、自治体では「粗大ごみ」として分類されます。家庭から排出する粗大ごみは、各自治体のルールに従って処分申請を行う必要があります。一般的には、自治体の公式サイトや電話窓口から粗大ごみ収集の申し込みを行い、指定の有料ごみ処理券(シール)を購入・貼付した上で、指定日に玄関先などに出します。

処分費用はサイズや重量によって異なりますが、1,000円〜2,000円程度が相場です。注意すべき点として、ドラフターのサイズが大きすぎる場合、自治体では回収してもらえないケースもあります。また、室内からの搬出は自己責任で行う必要があるため、一人での運び出しが困難な場合は事前に家族や知人の協力を得ておくか、別の処分方法を検討しましょう。

自治体によっては、金属製の脚部分と木製・プラスチック製の天板を素材ごとに解体・分別するよう求められる場合もあります。処分前には必ずお住まいの自治体の分別ルールや粗大ごみの条件を確認することが大切です。

解体して金属ごみ・可燃ごみに分別する方法

ドラフターを解体して、それぞれの素材に分別して処分する方法は、手間がかかるものの最も安価で確実な処分方法のひとつです。ドラフターの多くは、スチールやアルミなどの金属製のフレーム、木材やプラスチック製の天板、ネジやバネといった複数の部品で構成されています。これらを工具(六角レンチやドライバー、スパナなど)を使って解体し、それぞれの素材に応じて「燃えないごみ」「可燃ごみ」「資源ごみ」として出すことが可能です。

分別の方法は自治体によって異なるため、「鉄は資源ごみ扱い」「木材は可燃ごみ」など、事前にルールを確認しておく必要があります。解体作業中には、バネや尖った部品などでけがをしないよう手袋を着用し、安全に作業することが重要です。また、解体後の部品が長尺だったり重量がある場合は、ごみ袋に収まらないため、あらためて粗大ごみ扱いになることもあります。

この方法は、解体工具が手元にあり、力仕事に自信のある方や処分費用を節約したい方に向いています。時間と手間はかかりますが、家庭ごみとして出せれば費用を抑えられる点が大きなメリットです。

リサイクルショップ・工具買取業者に売る

状態の良いドラフターや、ブランド品(例:KOKUYO、MUTOHなど)の場合は、リサイクルショップや専門の工具買取業者での買取も視野に入ります。特に業務用やプロ仕様のドラフターは、建築・製図を学ぶ学生や個人事務所などで一定の需要があり、買取対象になるケースもあります。

買取を希望する場合は、店舗に直接持ち込む方法と、出張査定・宅配買取のサービスを利用する方法があります。持ち込みが困難な場合には、出張対応可能なリサイクルショップを探すとよいでしょう。事前に電話やWEBフォームで型番・サイズ・状態を伝えておけば、査定の手間も省けます。

売却価格は、年式や使用感の有無、動作確認ができるかなどによって変動しますが、保管状態が良好であれば数千円〜1万円前後での買取も期待できます。ただし、古い機種や破損のあるものは買取対象外となることもあるため、あらかじめ確認しておくと安心です。

フリマアプリやネットオークションで売却する

メルカリやヤフオクなどのフリマアプリやオークションサイトでも、ドラフターの需要は一定数あります。とくに、建築やデザインを学ぶ学生や、趣味で製図を行う個人からのニーズがあり、状態が良ければ想定以上の価格で取引されることもあります。

売却する際は、商品の写真を複数撮影し、状態・サイズ・ブランド・購入時期・欠品の有無などを丁寧に記載することが、スムーズな取引の鍵となります。付属品(T定規や照明、専用イスなど)がそろっている場合は、セット売りにするとより売れやすくなります。

一方で注意点もあります。ドラフターは大型で重量もあるため、発送方法や送料の負担が問題になることがあります。梱包資材の準備や、宅配業者の対応範囲を事前に確認しておきましょう。大型配送(ヤマトの「らくらく家財便」など)を利用する場合は、送料だけで数千円〜1万円以上かかるケースもあります。送料を出品者負担にするか購入者負担にするかも重要なポイントです。

価格を安くしすぎると送料で赤字になるため、相場を確認したうえで適正価格を設定しましょう。面倒な作業が苦でない方、少しでも高く売りたい方に向いている方法です。

不用品回収業者に依頼する

ドラフターが大型で重く、自力での搬出や解体が困難な場合、不用品回収業者に依頼するのがもっとも手軽で安心な方法です。業者に依頼すれば、電話一本で自宅まで引き取りに来てくれ、搬出作業まで任せられるため、力仕事が苦手な方や高齢者の方にも適しています。特に、ドラフター以外にも家具や家電などの不用品がある場合は、まとめて回収してもらえるため効率的です。

費用は回収品のサイズや数量、作業環境(階段作業・駐車スペースの有無など)によって異なりますが、ドラフター1点でおおよそ5,000円〜10,000円程度が相場です。複数品目をまとめて依頼することで割引が適用される場合もあります。

依頼の際には、見積もりや追加料金の有無、作業当日の流れなどを事前に確認しておくことが大切です。悪質な業者を避けるためにも、自治体の許可を得た「一般廃棄物収集運搬業者」や口コミ評価の高い業者を選ぶようにしましょう。即日対応や土日対応している業者も多いため、急ぎの処分にも対応可能です。

ドラフターの処分は不用品回収いちばんの利用がおすすめ

今回はドラフターの処分方法について解説しましたが、いかがでしたでしょうか?
ドラフターを処分するにあたり、他にも不要になった品を大量に処分したい場合は、不用品回収業者を利用することを検討してみてください。不用品回収業者は、大型小型問わず他の不用品をまとめて引き取ってくれるため、処分方法を考えずにまとめて処分することが可能です。

優良不用品回収業者の選び方は?

不用品回収業者を選ぶ際には、以下のポイントをチェックしておくとスムーズに処分が進みます。

  1. 対応エリアの確認
    希望する地域に対応しているかを確認しましょう。全国対応の業者や地域密着型の業者があります。
  2. 料金の透明性
    事前に見積もりを取って料金体系を確認し、追加料金が発生しないか確認しておくことが重要です。
  3. 口コミや評判
    インターネット上のレビューや口コミを参考にし、信頼できる業者を選びましょう。実績や評判が良い業者は安心して依頼できます。
  4. 対応スピード
    急いで処分したい場合は、即日対応してくれる業者を選ぶと良いでしょう。対応の速さは重要なポイントです。
  5. 保険の有無
    万が一の事故やトラブルに備えて、損害補償保険に加入している業者を選ぶと安心です。

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