お役立ちコラム

ドローンのお得な処分方法5選!費用相場や安全に処分する方法についても詳しく解説!

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ドローンは趣味や仕事で活躍する便利な道具ですが、使わなくなったり古くなったドローンの処分に悩む方は少なくありません。特にドローンには高性能なカメラやセンサーなどの精密機器が搭載されており、またバッテリーにはリチウムイオン電池が使われていることが多いため、ただ捨てるだけでは環境に悪影響を与えたり、火災などの事故につながるリスクがあります。大切に使ってきた分、処分の際も慎重になるのは自然なことです。

処分方法を間違えると法律に抵触したり、リサイクルができず環境負荷が増してしまうため、適切な処分方法を知っておくことが大切です。また、個人情報が記録された記憶媒体が内蔵されている場合は、初期化やデータ消去も忘れずに行いたいところです。

この記事では、誰でも安心して取り組めるドローンの安全かつ環境に配慮した処分方法や注意点をわかりやすくお伝えします。ドローンを手放す際の不安や疑問を少しでも解消できれば幸いです。

ドローンを処分するべきタイミング

故障や破損が激しい場合の処分タイミング

ドローンは精密機械であり、落下や衝突、誤操作によって故障や破損が起こりやすい製品です。例えば、プロペラの破損やモーターの不具合、機体フレームのひび割れなど、飛行に必要な部品がダメージを受けることは珍しくありません。こうした損傷が激しい場合、正常に飛行させることは困難となり、修理費用も高額になる傾向があります。修理費用が新しいドローンの購入費用に近い場合は、修理を諦めて処分を検討するのが合理的です。

また、自分で無理に修理を試みると、かえって故障が悪化したり安全面でのリスクが高まったりするため、危険です。特に、飛行中に部品が外れるなどの事故は人や物に大きな被害を与える可能性もあるため、故障や破損が激しく安全に飛行できなくなった時点で速やかに処分することが重要です。こうしたタイミングを見極めることが、ドローンを安全に利用し続けるための基本となります。

バッテリー劣化による処分のタイミング

ドローンのバッテリーはリチウムイオン電池が主流で、使用回数や時間の経過により必ず劣化していきます。劣化したバッテリーは充電容量が減少して飛行時間が短くなったり、充電がうまくできなくなったりします。さらに注意が必要なのは、バッテリーの膨張や発熱、最悪の場合は発火や爆発のリスクがあることです。こうした危険を避けるため、バッテリーの調子が悪いと感じたら速やかに使用を中止し、適切な方法で処分しなければなりません。

劣化したバッテリーを不適切に処分すると環境汚染を引き起こすだけでなく、火災の原因にもなるため、自治体のリサイクルボックスや専門の回収業者を利用することが推奨されます。また、バッテリーの状態を定期的にチェックし、安全に飛行できる状態を維持することが大切です。バッテリー劣化が著しい場合は、交換もしくはドローン全体の買い替えを検討し、適切なタイミングで処分することが求められます。

法規制の変更による処分のタイミング

ドローンの利用に関する法規制は年々強化されており、飛行ルールや登録義務などが細かく設定されています。新たな法規制によって、これまで自由に使えていた機種が使えなくなったり、飛行可能な区域が制限されたりするケースも増えています。例えば、航空法の改正により、重量や性能に応じた登録制度や飛行許可が必要になったことが挙げられます。古いドローンはこうした新しい規制に対応できない場合が多く、違反リスクを避けるために処分し、最新モデルへ買い替えるケースが増えています

また、ドローンの安全管理義務が厳しくなると、メンテナンスや改造がしづらくなり、結果的に使用を断念する方も少なくありません。これらの法改正は違反した場合の罰則も厳しいため、ルール変更を常に確認し、規制強化が実施されるタイミングで処分を検討することがトラブルを回避するポイントです。ドローンを安心して利用し続けるためには、法規制の動向に合わせた適切な処分が必要となります。

ドローンを処分する際の費用相場

自治体の粗大ごみとしての処分費用

ドローンを自治体の粗大ごみとして処分する場合、費用は地域や自治体のルールによって異なりますが、おおよそ数百円から数千円程度の手数料がかかることが一般的です。多くの自治体では、パソコンや小型電子機器と同様に特別な手数料が設定されている場合もあり、事前に自治体のホームページや窓口で確認することが大切です。また、粗大ごみとして処分する際には、事前に申し込みが必要で、指定された収集日に指定場所へドローンを出す必要があります。

さらに、ドローンはバッテリーが内蔵されているため、リチウムイオン電池の扱いについても注意が必要です。自治体によってはバッテリーを取り外して別途処分するよう指示されることもあるため、処分方法の詳細を必ず確認し、指示に従うことが安全かつトラブルを避けるポイントとなります。こうした自治体の処分方法は比較的安価で手軽ですが、対象外となるケースもあるため、確認は欠かせません

メーカーや販売店の引き取りサービスの費用

最近では、ドローンの購入先であるメーカーや販売店が引き取りサービスを実施していることがあります。この場合、不要になったドローンを無料で引き取ってもらえることも多いですが、サービス内容や条件は各社で異なります。例えば、購入履歴があることや、同じメーカーの新機種を購入する場合に限って無料回収を行うケースもあります。また、バッテリーの安全な取り外しが必要だったり、機体が特定の条件を満たしていることが引き取りの前提となったりする場合もあります。

一方で、条件を満たさない場合や遠隔地からの送付となると、送料や手数料が発生することもあります。こうしたサービスは安心して処分できる反面、利用条件を満たす必要があるため、まずは販売店やメーカーのカスタマーサービスに問い合わせて、詳細を確認することをおすすめします。

不用品回収業者に依頼する場合の費用相場

不用品回収業者にドローンの処分を依頼する場合、ドローン単体の処分費用はおおよそ1,000円から3,000円程度が相場です。ただし、多くの場合は出張料や運搬費用が加算されることが一般的です。特に、重い機器や複数の不用品をまとめて回収してもらう場合は割安になることもありますが、単品のドローンだけだと割高に感じられるかもしれません。

また、不用品回収業者の料金体系は業者によって大きく異なり、中には見積もりを提示しないまま高額請求される悪質なケースもあるため、信頼できる業者を選ぶことが非常に重要です。事前に複数業者から見積もりを取り、料金やサービス内容を比較検討することをおすすめします。不用品回収業者は自宅まで取りに来てくれる便利さがありますが、費用面と信頼性のバランスを見極めることが必要です。

フリマアプリやネットオークションでの売却

ドローンを売却することで処分費用をかけずに済む場合があります。フリマアプリやネットオークションを活用すれば、不要なドローンを欲しい人に販売でき、場合によっては購入価格の一部を回収できることもあります。ただし、売却には商品の状態を詳細に説明し、写真を撮るなどの準備が必要です。さらに、ドローンは重量があり、配送時の送料が高額になることもあります。

また、購入希望者が現れなければ売れ残ってしまい、結局処分に費用がかかることもあります。こうしたリスクや手間を考慮し、時間に余裕があり、丁寧に対応できる方に向いている方法と言えるでしょう。売却の際には、取引の安全性を確保するために信頼できるプラットフォームを利用し、トラブル防止に努めることも大切です。

ドローンを処分する際の注意点

ドローンの分解や改造は避けること

ドローンは高度な精密機器であり、複雑な電子部品やセンサー、モーターなどが組み込まれています。そのため、個人での分解や改造は避けるべきです。特に、内部の電子基板や回路に無理な力を加えると、故障の原因となるだけでなく、思わぬ感電や火災のリスクもあります。

また、分解した際に部品を誤って紛失したり、破損させてしまうと、処分自体が困難になるケースもあります。安全に処分するためには、基本的にそのままの状態で専門の回収業者やメーカーの引き取りサービスに依頼することが推奨されます。もし部品単位でリサイクルを希望する場合も、専門業者に任せることで安全かつ適切な処理が行われます。こうした点を理解し、自己判断での分解は極力控えましょう。

バッテリーの安全な取り扱いと処分方法

ドローンに搭載されているバッテリーはほとんどがリチウムイオン電池で、これは発火や爆発のリスクがあるため、特に注意が必要です。バッテリーは単独で処分する場合でも、絶対に通常のゴミとして捨ててはいけません。多くの自治体やリサイクル業者では、バッテリー専用の回収ボックスや窓口が設置されているため、必ずそちらを利用してください

また、バッテリーが膨張していたり、液漏れしている場合は非常に危険なので、取り扱いには耐火性のある容器に入れる、あるいは専門業者に相談するなどの対応が求められます。安全面から見ても、バッテリーはドローン本体から取り外し、単体で適切に処分することが大切です。安全を最優先にし、火災や事故のリスクを最小限に抑える処理を心がけましょう。

個人情報の消去とデータ管理

現代のドローンはGPSデータや撮影映像、飛行履歴などを内部メモリやクラウドに保存していることが多く、個人情報が含まれている可能性があります。処分する前にこれらの情報を確実に消去することは非常に重要です。機体に記録されているデータをそのまま放置すると、第三者による不正利用やプライバシー侵害のリスクが高まります。

データ消去方法は機種によって異なるため、取扱説明書を参考に初期化操作を行うか、メーカーサポートに問い合わせて手順を確認してください。また、クラウド同期機能を使っている場合は、アカウントからドローンを削除し、関連するオンラインデータも削除しておきましょう。これらの対策を怠ると、意図しない情報漏洩に繋がるため十分な注意が必要です。

適切なリサイクルと法律遵守の重要性

ドローンの部品には環境負荷の高い素材や有害物質が含まれていることがあり、不適切な廃棄は環境汚染の原因となります。例えば、鉛やカドミウム、難分解性プラスチックなどは専門のリサイクル処理が必要です。違法に廃棄した場合、廃棄物処理法などの法律に違反し、罰則や罰金の対象となる可能性があります。そのため、処分する際は自治体の規則や専門のリサイクル業者の指示に従うことが必須です。

メーカーによるリサイクルプログラムや認可を受けた回収業者を利用することで、環境に配慮した安全な処分が可能です。自分で勝手に捨てたり、野外に放置することは絶対に避け、法律と環境への配慮を最優先に考えて処理を行いましょう。

ドローンのバッテリー(リチウムイオン電池)の処分方法

ドローンのバッテリーはリチウムイオン電池が使われていることが多く、特別な取り扱いが必要です。燃えやすく危険性があるため、自治体の通常のゴミとしては出せません。多くの自治体では、リチウムイオン電池専用の回収ボックスを設置していることがあるため、そこに持ち込むのが安全です。また、購入した販売店や家電量販店に回収サービスを設けている場合もあります。捨てる前には必ず電池を完全に放電させ、端子をテープで絶縁してから持ち込むことが推奨されます。誤った処理は発火や爆発の危険があるため、慎重に対応してください。

ドローンの処分方法5選

自治体の粗大ごみや不燃ごみで処分する

多くの自治体では、ドローンを粗大ごみまたは不燃ごみとして回収しています。しかし、自治体ごとに処分方法や申込手続き、手数料の設定が異なるため、必ず事前に居住地域の市区町村のホームページや窓口で最新の情報を確認することが重要です。特にドローンに搭載されているリチウムイオン電池は危険物に分類されるため、多くの自治体では電池を別に処分するよう指示しています。ドローン本体とバッテリーを一緒に出すのは避け、バッテリーは安全な方法で処理しましょう。

また、自治体に出す際は、ドローンを分解せずにできるだけ元の形状のまま、動作しない状態にしてから出すことが基本です。分解による破損やパーツの散逸は、回収作業の妨げになるほか、廃棄ルール違反となる可能性もあります。自治体処分は手軽で費用も抑えられますが、自治体によってはドローンを処分対象外としている場合もあるため、必ず確認してください。安全面や環境保護の観点からも、自治体のルールに従うことが最も安心です。

メーカーや販売店で引き取りを依頼する

ドローンのメーカーや販売店の中には、古くなったドローンの引き取りサービスを行っているところもあります。新しい機種を購入する際に、古いドローンの下取りや回収を同時に依頼できる場合もあるため、購入時に問い合わせてみるとよいでしょう。メーカーや販売店による回収サービスは、専門的な知識を持ったスタッフが適切に処理を行うため、リサイクル部品の回収や環境に配慮した処理が期待できます。加えて、リサイクル可能な部品は再利用され、廃棄物の削減にもつながるため、環境負荷を減らしたい方に特におすすめです。

引き取り方法や料金体系は各社で異なるため、事前に詳細を確認し、納得した上で依頼しましょう。特にバッテリーの扱いについても案内があることが多いので、安全面でも安心して任せられます。購入店での引き取りは手間が少なく、専門家による適切な処分が期待できるため、処分に悩んだときはまず相談してみるのが賢明です。

フリマアプリやオークションで販売する

まだ使える状態のドローンであれば、フリマアプリやオークションサイトでの販売も有効な処分方法の一つです。これにより処分費用をかけずに、むしろ売却益を得られる可能性があります。出品する際は、機能の状態や外観の傷・汚れの有無、付属品の有無などを正確に詳しく記載することが重要です。特にバッテリーの状態については、安全面を考慮し、どの程度の充電持ちがあるかや、膨張や劣化の有無も明記する必要があります。購入希望者とのトラブルを避けるために、できるだけ正直で詳しい説明を心がけましょう。

また、ドローンは重量があり、発送時の送料が高額になる場合が多いので、送料負担の条件を明確にすることも大切です。さらに、発送時にはバッテリーの安全対策も必要で、端子の絶縁処理や適切な梱包を行いましょう。販売後のトラブル防止のために、取引条件や返品ポリシーを明示し、責任の所在を明確にしておくと安心です。適切に対応すれば、手間をかけずにドローンを有効活用してもらえる良い方法です。

知人や専門の趣味人に譲渡する

ドローンを趣味で楽しむ知人や、ドローン愛好家のコミュニティに譲渡するのもおすすめの方法です。趣味としてドローンを扱う人は、故障していても修理技術を持っていることが多く、再利用して長く使ってもらえる可能性があります。また、譲渡先が専門知識を持っていると、安全なバッテリー管理や適切な取り扱いが期待できるため、処分よりも環境に優しい選択です。譲渡の際には、ドローンの動作確認をしてもらい、現状の状態を正確に伝えることが重要です。トラブルを防ぐために、譲渡に関する簡単な書面を交わすのも安心です。

例えば、「譲渡日」「譲渡物品の詳細」「故障や不具合の有無」などを記載し、双方の合意を明確にしておくと良いでしょう。また、運搬時の破損防止や事故防止のため、梱包や輸送方法にも配慮が必要です。知人や趣味人への譲渡は、ドローンを無駄にせず次のユーザーに役立てることができ、処分費用もかからないため非常に合理的な方法です。

不用品回収業者に依頼する

ドローンを急いで処分したい場合や、大量に処分する必要がある場合は、不用品回収業者を利用する方法もあります。回収業者に依頼すれば、自宅まで出張してドローンを引き取ってもらえるため、重くて持ち運びが難しい場合や手間をかけたくない方に便利です。

ただし、業者によっては料金設定やサービス内容に差が大きいため、必ず複数の業者から見積もりを取り、料金やサービス内容を比較検討することが大切です。中にはドローン専門の回収サービスを提供している業者も存在しますが、そうした業者は専門的な処理が期待できる反面、一般的な回収業者よりも費用が高額になることがあります。

さらに、不用品回収業者に依頼する際は、業者の信頼性や口コミも確認して、トラブルを防ぐようにしましょう。安全なバッテリーの取り扱いや適正な処分方法を行っているかもポイントです。急な処分が必要なときや、自分で処理するのが難しい場合は、この方法が便利ですが、料金面とサービス内容をしっかり確認したうえで利用しましょう

ドローンの処分は不用品回収いちばんの利用がおすすめ

今回はドローンの処分方法について解説しましたが、いかがでしたでしょうか?
ドローンを処分するにあたり、他にも不要になった品を大量に処分したい場合は、不用品回収業者を利用することを検討してみてください。不用品回収業者は、大型小型問わず他の不用品をまとめて引き取ってくれるため、処分方法を考えずにまとめて処分することが可能です。

優良不用品回収業者の選び方は?

不用品回収業者を選ぶ際には、以下のポイントをチェックしておくとスムーズに処分が進みます。

  1. 対応エリアの確認
    希望する地域に対応しているかを確認しましょう。全国対応の業者や地域密着型の業者があります。
  2. 料金の透明性
    事前に見積もりを取って料金体系を確認し、追加料金が発生しないか確認しておくことが重要です。
  3. 口コミや評判
    インターネット上のレビューや口コミを参考にし、信頼できる業者を選びましょう。実績や評判が良い業者は安心して依頼できます。
  4. 対応スピード
    急いで処分したい場合は、即日対応してくれる業者を選ぶと良いでしょう。対応の速さは重要なポイントです。
  5. 保険の有無
    万が一の事故やトラブルに備えて、損害補償保険に加入している業者を選ぶと安心です。

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