お役立ちコラム

ボールは何ゴミ?それぞれの種類の処分方法についても詳しく解説!

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古くなったボールや破損して使えなくなったスポーツボール、長年保管していたものの使い道がなく場所を取っているボールなど、「捨てたいけれどどう処分してよいのかわからない」と悩んでいる方は少なくありません。特に、自治体ごとに異なるごみの分別ルールや、大きさ・素材の違いによって処分方法が変わることがあるため、不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

たとえば、サッカーボールやバスケットボールのようなゴムや合成皮革製のボールは「可燃ごみ」として出せる場合が多い一方で、硬式野球のボールや金属製のボールが含まれる特殊な遊具は「不燃ごみ」や「粗大ごみ」となることもあります。また、空気が抜けてぺしゃんこになっていれば通常ごみとして扱える一方で、空気が入ったままだと処理の手間や危険があると判断され、回収してもらえないこともあります。このように、ボールは一見単純な日用品に見えても、処分する際には注意点が多くあります。

この記事では、よくあるボールの種類別に、自治体での分別のポイントや、安全な処分方法、さらに寄付や再利用の方法についても詳しく紹介します。「正しく」「安全に」「無駄なく」処分できるよう、ぜひ参考にしてください。

メジャーなボールの素材と処分方法

サッカーボール

サッカーボールは主に合成皮革や天然皮革、ゴムなどの素材で作られており、多くは空気を入れて使用する「空気入りボール」です。そのため、処分の際にはまず空気を抜く必要があります。空気を抜かずにそのままごみとして出すと、焼却時に破裂するおそれがあるため、非常に危険です。空気の抜き方としては、バルブ部分に細い棒や空気抜き用のピンを差し込むだけで簡単に抜ける場合がほとんどです。

空気を抜いたうえで、素材によって「可燃ごみ」「不燃ごみ」に分かれます。ゴム素材のものは可燃ごみとされることが多く、合成皮革や本革製のものは自治体によって不燃ごみまたは粗大ごみとされる場合があります。また、大きさによっても区分が異なることがあるため、「30cmを超える場合は粗大ごみ扱い」としている地域もあります。お住まいの地域のごみ分別表を確認し、判断に迷う場合は自治体に問い合わせるのが確実です。

比較的使用感のあるサッカーボールでも、状態によっては保育施設や海外支援団体などが引き取ってくれるケースもあります。まだ蹴ることができる程度なら、再利用を検討してみるのも一つの方法です。

バスケットボール

バスケットボールもサッカーボールと同様、空気を入れて使用するタイプのボールであり、素材は合成皮革や天然ゴムが一般的です。特に競技用のものになると大きくて重みがあり、しっかりとしたつくりになっているため、処分の際には取り扱いに注意が必要です。まず最初にやるべきことは「空気を抜く」ことです。これは破裂事故を防ぐためであり、処分の前提条件となっている自治体も少なくありません。

空気を抜いた後は、素材によって可燃ごみや不燃ごみに分別されます。多くの自治体では合成皮革製のバスケットボールを「不燃ごみ」として回収していますが、素材や構造により「可燃ごみ」として扱える地域もあります。サイズによっては「粗大ごみ」扱いになることもあるため、出す前にお住まいの自治体のごみ出しルールをしっかり確認することが大切です。

また、バスケットボールは学校や部活動などで再利用されることも多く、破れていなければ寄付先を探すという選択肢もあります。最近ではフリマアプリなどで中古のボールを探している人もいるため、状態が良ければ販売を試みるのもおすすめです。

野球ボール・ソフトボール

野球ボールやソフトボールは、内部にコルク、糸、本革、接着剤などが層状に詰められたソリッドボールです。外からはわかりにくいのですが、構造がしっかりしているため、空気を抜く必要はありません。ただし、一部のボールには金属製の芯やネジが入っているものもあり、その場合は「不燃ごみ」として扱われることがあります。

多くの自治体では、革や糸などが主成分となっているため「可燃ごみ」として出すことができますが、外形が大きかったり、硬さや重量があるために粗大ごみとして指定されることもあります。また、素材によってはリサイクルできないものもあるため、分別が難しい場合には自治体の清掃課などに問い合わせるのが無難です。

野球ボールやソフトボールは耐久性があり、たとえ使用感があっても、クラブチームや練習用として使えるケースもあります。特に小学校や地域のスポーツ団体では、寄付を歓迎するところもあるため、再利用も検討してみると良いでしょう。ボロボロで再使用が難しい場合は、安全面に配慮しつつ、正しく分別して処分しましょう。

テニスボール

テニスボールは外側がフェルト、中身がゴムでできた空気入りボールです。プロ用や競技用のボールには空気圧がかかっているため、使用前に圧力を調整されており、処分時も一応空気抜きが推奨されることがあります。ただし、ゴムが主な構成素材であるため、多くの自治体で「可燃ごみ」として扱われています。

テニスボールは他のスポーツボールと比べて軽く、燃焼時の破裂リスクも低いため、それほど厳しい取り扱いではありませんが、念のためカッターで切れ目を入れて中の空気を逃がしておくとより安全です。中に金属や特殊な素材が入っていないか確認したうえで、素材に応じた処分を行いましょう。

一方、状態の良いテニスボールは、再利用の用途も豊富です。たとえば、椅子や机の脚にかぶせて床の傷つき防止に使ったり、ペットのおもちゃとして利用したり、リハビリ施設での握力トレーニング用にも用いられています。また、寄付や学校・介護施設への提供を受け入れているところもあるため、状態が良ければただ捨てるのではなく再利用を検討するのも有効な方法です。

バレーボール・ドッジボール

バレーボールやドッジボールは、合成皮革やゴムで作られた空気入りのボールであり、外見は似ていますが、サイズや材質によって処分方法が若干異なります。まず共通して言えるのは、これらも「空気を抜いてから処分する」必要があるということです。特にバレーボールは比較的高い空気圧で張られているため、焼却時に破裂事故の原因となり得ます。

空気を抜く際は、バルブに専用の空気抜きピンを差し込み、十分に中の空気を抜いてから処分しましょう。その後、自治体のルールに従って「可燃ごみ」または「不燃ごみ」として出します。多くの場合、ゴム製のドッジボールは「可燃ごみ」として扱われることが多い一方、バレーボールは合成皮革のため「不燃ごみ」扱いとなるケースがあります。

また、サイズが大きい場合は「粗大ごみ」扱いになることもあります。これらの基準は自治体によって異なるため、正確な情報は必ずごみ分別表や自治体の公式サイトで確認しましょう。

さらに、使用感が少ないボールであれば、保育施設や福祉施設、地域のスポーツ団体などで再利用されることもあります。壊れていなければ、寄付やフリマアプリを利用して新たな使い手を探すのも、資源の有効活用につながります。

ボールを処分する際の注意点

空気入りボールは必ず空気を抜いてから処分すること

空気入りボールを処分するときに最も重要な注意点は、必ず「空気を抜いてから捨てる」ということです。サッカーボールやバスケットボール、バレーボールなどは中に空気が入っており、一定の圧力がかかっています。この圧力が残ったまま焼却や破砕処理を行うと、内部の空気が急激に膨張して破裂や爆発を引き起こすリスクがあります。特に自治体の焼却施設は安全基準が厳しく、空気入りのままごみとして出すことを禁止しているところがほとんどです。

空気を抜く方法は比較的簡単で、ボールのバルブに専用の空気抜きピンや細い針を差し込むだけで空気を抜けます。もし専用の空気抜き器具がなければ、安全のためカッターでボールに数カ所切り込みを入れて内部の空気を逃がす方法もありますが、怪我に注意しながら行いましょう。空気が完全に抜けているかどうかは、ボールを軽く押してみて弾力がなくなれば抜けている証拠です。

この処理を怠ると、焼却場や破砕機械で事故が起きるだけでなく、収集作業員や周囲の人にも危険を及ぼす可能性があります。ごみ収集車の圧縮機で破裂した事例も報告されているため、必ず空気を抜くことがルールとして定められている自治体が多いのです。安全に処分するためにも、空気を抜く作業は必ず行いましょう。

粗大ごみ扱いになるケースに注意

ボールを処分する際にもう一つ気をつけたいのが、「粗大ごみ扱いになるかどうか」です。多くの自治体では、ごみのサイズや重量によって「普通ごみ(可燃・不燃)」と「粗大ごみ」に分類しています。特に直径が30cm以上の大型のボールは、粗大ごみとして扱われることが多いです。

粗大ごみの場合は、通常のごみの日に出すだけでなく、事前に自治体に申し込みをして、粗大ごみ収集の予約や有料シールの購入が必要になる場合があります。この手続きを怠ると、ごみ収集がされなかったり、違法投棄とみなされる恐れがあるため注意が必要です。

また、粗大ごみは通常のごみと異なり、収集場所や収集日が限定されていることが多く、時間に余裕をもって処分の準備をする必要があります。大きいボールを処分する場合は、自治体のごみ分別表や公式ウェブサイトで「ボール」「スポーツ用品」などの項目を確認し、サイズや重量の条件をチェックしましょう。

さらに、一部の自治体では粗大ごみとして扱うボールをリサイクルに回している場合もあり、リサイクルセンターへの持ち込みが推奨されているケースもあります。捨てる前にこうした制度を利用すると環境負荷を減らせるのでおすすめです。

金属部品や特殊素材の有無をチェック

スポーツ用のボールには、金属製の芯やバネ、内部に特殊素材を使用したものもあります。たとえばトレーニング用の重りが内蔵されたボールや、バネ入りのリハビリ用ボールなどは、通常のボールとは異なる構造を持ちます。こうしたボールはそのまま自治体のごみとして出すことができない場合があります。

処分前には必ず中身をチェックし、金属部品や取り外し可能なパーツがあれば分解しましょう。分解できる部分は分別して、「金属ごみ」や「不燃ごみ」として出すのが基本です。分解が難しい場合や、特殊な素材が多用されている場合は、自治体の指示に従うか、専門の回収業者に相談すると安心です。

また、ボールによっては環境負荷の高い素材や処理が必要な素材が使われている場合もあります。そのまま処分するとリサイクルできなかったり、焼却時に有害物質が発生する恐れがあるため、慎重に取り扱う必要があります。特に電子部品が内蔵されているスマートボールなどは、一般ごみとは別の処理が必要となることが多いので注意しましょう。

このように、金属や特殊素材の有無を確認し、可能な限り分解・分別してから処分することが、適切かつ安全な廃棄につながります。

分別できない場合は専門業者の利用も検討

ボールの素材が複雑で分別が難しい場合や、多数のボールを一度に処分したい場合は、不用品回収業者の利用も検討しましょう。専門業者は素材の分別やリサイクル方法に詳しく、安全かつ迅速に処分を代行してくれます。

特に自治体の分別ルールが複雑でわかりづらい場合や、金属やゴム、革など複数の素材が混ざっているボールを個別に処理するのは手間がかかります。業者に依頼すれば一括回収でき、時間や労力を大幅に節約可能です。また、大量のボールやスポーツ用品の処分が必要な団体や学校関係者にも適しています。

ただし、回収業者によっては料金体系や対応範囲が異なるため、利用前に見積もりやサービス内容をよく確認しましょう。口コミや評判もチェックし、信頼できる業者を選ぶことが重要です。

不用品回収業者の利用は、分別が困難な場合の有効な選択肢であり、環境負荷を抑えつつ手間をかけずにボールを処分できる安心の方法としておすすめです。

ボールの処分方法6選

自治体のごみ回収で処分する

ボールを処分する最も基本的な方法は、自治体のごみ回収に出すことです。多くの自治体では、ごみを「可燃ごみ」「不燃ごみ」「粗大ごみ」などの区分に分けて回収しています。ボールの種類や大きさによって、どのごみとして出すかが決まるため、まずは自治体の分別ルールを確認することが大切です。例えば、直径が30cmを超える大型のボールは粗大ごみとして扱われることが多いですが、小型のボールであれば可燃ごみや不燃ごみに分類されることがあります。

処分時のポイントとしては、必ずボールの中の空気を抜いてから出すことが必要です。空気が残っていると、焼却施設での事故や破裂の危険性があるためです。また、ボールが丈夫な素材でできている場合は、カッターなどで切り刻んで小さくしてから出すことで、収集作業員の安全を守りやすくなります。バルブ部分や金属パーツがあれば、可能であれば分解して別々に処理しましょう。

粗大ごみ扱いの場合は、事前に自治体に申し込みをし、有料の処理券を購入して貼付する必要があります。申し込み方法や料金は自治体ごとに異なるため、公式ホームページや窓口で確認してください。自治体のごみ回収は手軽でコストも安く済みますが、サイズや素材によっては出せないケースもあるため、事前の確認が重要です。

リユース・寄付として活用する

まだ使える状態のボールは、リユースや寄付として活用する方法もあります。地域のスポーツ団体、学校のクラブ活動、福祉施設、子ども支援団体など、多くの団体がスポーツ用品の寄付を受け入れている場合があります。これにより、使い古したボールが捨てられることなく、次の利用者の手に渡り、スポーツ活動を支援することができます。

寄付する前には、ボールが破損していないか、使用に耐えられるかをしっかり確認しましょう。空気を抜いたり、汚れを落とすなどの手入れをすることで、受け取り先にとっても好ましい状態になります。また、自治体や寄付先によっては特定のブランドや種類のボールのみ受け入れていることもあるため、問い合わせをしてから持ち込むとスムーズです。

さらに、寄付は環境負荷の低減にもつながり、ゴミとして焼却や埋め立てされるのを防ぐ社会貢献の一環とも言えます。使い終わったボールの再活用を考える場合、まずは地元のスポーツコミュニティや福祉団体に声をかけてみるのがおすすめです。

フリマアプリ・オークションサイトで売る

まだ使えるボールや、特に新品に近い状態の人気ブランドのボールは、フリマアプリやネットオークションを利用して売ることが可能です。メルカリ、ラクマ、ヤフオクなど、スマートフォンから手軽に出品できるプラットフォームが多数あります。ブランド価値や希少性が高いボールは、定価以上で取引されることもあり、処分しつつ収入を得るチャンスになります。

出品の際は、商品の状態を正確に記載し、写真を複数枚掲載することが重要です。傷や汚れがある場合は隠さずに説明し、トラブル防止につなげましょう。また、送料の負担をどうするか、発送方法はどれにするかを事前に検討しておく必要があります。大きなボールは梱包が難しく、送料が高くつく場合も多いため、送料込みで価格設定を考えるか、送料別にするかを決めましょう。

売れた後は、丁寧に梱包し、破損しないよう注意を払って発送します。梱包材は緩衝材や段ボールを使い、ボールの形状や大きさに合わせて安全に包みます。購入者からの評価も売り手の信用につながるため、迅速かつ丁寧な対応を心がけることが大切です。

店舗やメーカーによる回収を利用する

一部のスポーツ用品店やボールメーカーでは、使用済みのスポーツ用品の回収プログラムを実施しています。環境への配慮やリサイクル推進の一環として、不要になったボールを店舗やメーカーに持ち込むことで、適切にリサイクルや廃棄処理が行われます。

このような回収プログラムは、特に人気ブランドのボールや特定のメーカー製品に多く見られます。回収されたボールは素材ごとに分別され、リサイクル資源として再利用されたり、環境負荷の少ない処理が施されたりします。一般のごみ回収よりも環境に優しい方法であるため、積極的に活用したい方法です。

店舗によってはキャンペーンを行い、回収と同時に新製品購入時の割引サービスを提供していることもあります。回収対象品や回収場所、期間は事前に店舗やメーカーの公式サイトで確認してください。持ち込みにかかる費用は無料の場合が多いですが、念のため確認するのが安心です。

再利用・DIYでの活用

不要になったボールでも、アイデア次第で再利用やDIYに活用できます。例えばテニスボールは椅子の脚カバーとして利用されることが多く、床の傷防止や騒音対策に役立ちます。使い古したボールに切り込みを入れて椅子の脚にかぶせるだけで簡単に作成できます。

また、サッカーボールの外皮を利用して鉢カバーや収納ケースにリメイクする方法もあります。ボールの形状や丈夫な素材を活かし、インテリアのアクセントとして活用できるほか、手芸やクラフトの材料としても人気です。古いボールの素材をカットして小物入れやペン立てを作るなど、創意工夫次第で様々な用途に変身させられます。

こうしたDIY再利用は、処分コストがかからず、環境負荷の低減にもつながります。インターネット上には多くのDIYアイデアや作り方が紹介されているので、挑戦してみると楽しいかもしれません。廃棄する前に一度試してみる価値があります。

不用品回収業者に依頼する

大量のボールをまとめて処分したい場合や、複数素材の混在で分別が難しい場合は、不用品回収業者に依頼するのが便利です。不用品回収業者は、ごみの回収・運搬・処分までを一括して行い、時間と手間を大幅に削減できます。特にスポーツ団体や学校、施設などで大量のボールやスポーツ用品を一度に処分する際には非常に効率的です。

利用前には、業者に電話やウェブで問い合わせて、処分したいボールの数量や種類を伝え、見積もりを取ることが重要です。料金体系は業者ごとに異なり、量や素材、地域によって変動します。信頼できる業者かどうか口コミや評判も確認し、トラブル防止に努めましょう。

また、不用品回収業者はボール以外の家具や家電などの処分も行っていることが多く、まとめて依頼できるのが利点です。回収日も相談可能なことが多く、忙しい方にとって便利なサービスです。分別の手間を省きたい方や、大量の処分を一度に済ませたい場合に特におすすめの方法です。

ボールの処分は不用品回収いちばんの利用がおすすめ

今回はボールの処分方法について解説しましたが、いかがでしたでしょうか?
ボールを処分するにあたり、他にも不要になった品を大量に処分したい場合は、不用品回収業者を利用することを検討してみてください。不用品回収業者は、大型小型問わず他の不用品をまとめて引き取ってくれるため、処分方法を考えずにまとめて処分することが可能です。

優良不用品回収業者の選び方は?

不用品回収業者を選ぶ際には、以下のポイントをチェックしておくとスムーズに処分が進みます。

  1. 対応エリアの確認
    希望する地域に対応しているかを確認しましょう。全国対応の業者や地域密着型の業者があります。
  2. 料金の透明性
    事前に見積もりを取って料金体系を確認し、追加料金が発生しないか確認しておくことが重要です。
  3. 口コミや評判
    インターネット上のレビューや口コミを参考にし、信頼できる業者を選びましょう。実績や評判が良い業者は安心して依頼できます。
  4. 対応スピード
    急いで処分したい場合は、即日対応してくれる業者を選ぶと良いでしょう。対応の速さは重要なポイントです。
  5. 保険の有無
    万が一の事故やトラブルに備えて、損害補償保険に加入している業者を選ぶと安心です。

不用品回収いちばん』は、他社と変わらないサービス内容が充実しているうえで、料金が圧倒的に安価であることが一番の特徴です。

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