冷蔵庫は粗大ごみとして処分できないため、世田谷区で冷蔵庫を処分したい方はどのように処分すればよいのか悩んでいるかもしれません。行政のサービスでは家の中からの運び出しには対応していないため、大型の冷蔵庫の処分は特に大変です。
この記事では、世田谷区で冷蔵庫を処分する一般的な方法と、手間をかけずに運び出しまで行ってくれるサービスを紹介します。冷蔵庫を含む家電4品目（冷蔵庫、洗濯機、テレビ、エアコン）は、リサイクル料金を支払って回収してもらう必要があります。
また、冷蔵庫の回収に必要なリサイクル料金の目安や具体的な処分方法を６つご紹介します。それぞれの処分方法のメリット・デメリットや回収に必要な料金の目安も解説しますので、冷蔵庫の処分にお悩みの方はぜひ参考にしてください。
冷蔵庫は家電リサイクル法の対象品目
世田谷区では、冷蔵庫の処分を自治体に依頼することはできません。これは、冷蔵庫が家電リサイクル法の対象となる家電4品目（エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機）の1つであるためです。そのため、冷蔵庫を粗大ゴミとして処分することはできません。
冷蔵庫を処分したい場合は、リサイクルを行ってくれる小売業者等に依頼する必要があります。世田谷区のホームページにも、法律により冷蔵庫は収集できないと明記されています。トラブルを避けるためにも、正しい処分方法を確認しておきましょう。
なぜ自治体に回収してもらえないのか、その具体的な理由や、世田谷区の粗大ゴミの出し方についても確認することをお勧めします。詳細については、こちらの記事を参考にしてください。
冷蔵庫は家電リサイクルでの処分になる
冷蔵庫を処分する際は、家電リサイクル法に基づいて適切にリサイクルすることが義務付けられています。この法律の目的は、廃家電の収集・リサイクルを適正かつ円滑に実施するためのリサイクルシステムを確立し、廃棄物の適正な処理および資源の有効活用を図ることで、生活環境の保全および国民経済の健全な発展に寄与することにあります。
家電リサイクル法は、環境保護や循環型社会を目指すために施行され、以前は埋立て処分されていた家電をリサイクルすることを推進しています。購入から処分まで、家電4品目（冷蔵庫、洗濯機、テレビ、エアコン）に関わる全ての人がその役割を担っています。
そのため、不用になった冷蔵庫を処分する際には、リサイクル料金や収集・運搬料金を支払い、適正に引き渡すことが求められています。
冷蔵庫の基本的な処分料金・処分費用の相場は？
・家電リサイクル料金：家電をリサイクルするのにかかる料金
・収集運搬料金：業者が引取場所等まで運搬するための費用
冷蔵庫などの家電リサイクル法対象製品を処分する際には、「リサイクル料金」と「収集運搬料金」が発生します。
リサイクル料金はメーカーや製品によって異なり、詳しくは家電製品協会 家電リサイクル券センターで確認できます。
また、収集運搬料金は小売業者によって異なるため、各業者の料金を確認しておくと良いでしょう。以下は国内大手メーカーのリサイクル料金の目安です。
| 冷蔵庫の種類 | リサイクル料金 | 収集運搬料金 | 合計金額 |
|---|---|---|---|
| 170L以下の冷蔵庫 | 約3,740円～ | 約2,200円 | 約6,000円～ |
| 171L以上の冷蔵庫 | 約4,730円～ | 約2,200円 | 約7,000円～ |
ただし、今回ご紹介する処分方法の中には、リサイクル料金や収集運搬料金がかからない方法もあります。ご自身の状況に応じて、最適な処分方法を選びましょう。
冷蔵庫の処分方法６選
世田谷区で冷蔵庫を処分する方法は以下の通りです。
- 指定取引所に直接持ち込む
- 家電量販店に依頼
- 家電リサイクルセンター指定引き取り業者に依頼
- リサイクルショップ等で買取を依頼
- フリマやオークションの利用
- 不用品回収業者に依頼する
「家電リサイクル料金」や「収集運搬料金」の支払いが不要な方法や、冷蔵庫を買い取ってもらえる可能性がある方法がおすすめです。これにより、費用を抑えて冷蔵庫を処分することができます。
特に急いで即日処分したい方には、電話1本で即日処分できる方法が便利です。この方法を利用すれば、迅速に冷蔵庫を処分することができ、急な引っ越しや予定変更にも対応できます。
また、冷蔵庫以外にも処分したい不用品がある方には、他のごみもまとめて一緒に処分できるサービスが最適です。この便利なサービスを利用することで、一度に多くの不用品を処分でき、手間を省くことができます。
以上のように、世田谷区で冷蔵庫を処分する際には、状況やニーズに応じた最適な方法を選ぶことが重要です。これらの方法を活用して、効率よく冷蔵庫を処分してください。
ここでは、それぞれの具体的な廃棄方法や特徴についてご紹介します。
この記事を読んで、各処分方法の特徴や手間、料金を比較し、あなたに最適な処分方法を見つけてください。
指定取引所に直接持ち込む
処分の流れ
・郵便局で家電リサイクル券を購入し、必要事項を記入
・指定引取所に連絡し、持ち込む日時を確認
・指定引取所に冷蔵庫を搬入
冷蔵庫の運び出しや運搬が可能な場合、最も安く処分できる方法は「指定引取場所」への持ち込みです。「指定引取場所」とは、家電メーカー指定のリサイクル家電引き取り拠点のことで、世田谷区指定の引取場所に自己搬入することができます。
この方法のメリットとしては、必要な費用が家電リサイクル料金のみで済むことです。リサイクル料金を支払うだけで済むため、処分費用を最も安く抑えることができます。また、引取場所の営業時間内であればいつでも持ち込み可能です。
ただし、デメリットもあります。家電リサイクル券の購入が必要であり、自宅内から冷蔵庫を運び出し、引取場所まで運搬する手間がかかります。自分で持ち込める方にとっては有効な手段ですが、運搬の労力を考慮する必要があります。
このように、「指定引取場所」への持ち込みは、最も安価に冷蔵庫を処分できる方法ですが、運搬が可能であることが前提となります。
メリット
・必要な費用が家電リサイクル料金のみで済む。
・引取場所の営業時間内であればいつでも持ち込み可能。
・最も安く処分できる方法である
デメリット
・家電リサイクル券の購入が必要。
・自宅内から冷蔵庫を運び出す必要がある。
・引取場所までの運搬が必要。
・運搬の労力を考慮する必要がある。
目安費用：3,740円～（家電リサイクル料金のみ）
・世田谷区の指定引き取り場所
| 会社名 | 住所 | 営業時間 | 電話番号 |
| 有限会社東南流通 | 世田谷区喜多見1丁目13-2 | 9:00～16:30 | 03-5727-1425 |
家電量販店に依頼
処分の流れ
・家電量販店にいく
・冷蔵庫の買替か処分のみを選ぶ
・料金の支払いと日程調整をする
不要になった冷蔵庫は、家電量販店でも回収してもらえます。世田谷区の家電量販店で冷蔵庫を処分する方法は3つあり、それぞれ料金が異なります。
まず、新しい冷蔵庫への買い替え時に古い冷蔵庫を引き取ってもらう方法があります。この方法では、購入した冷蔵庫を配送・設置した後に古い冷蔵庫をそのまま引き取ってもらえるため、スムーズに入れ替えができて手間がかかりません。
次に、使わなくなった冷蔵庫の処分のみを依頼する方法があります。処分のみを行う場合は「持ち込み」か「回収処分」のどちらかの形になります。持ち込みの場合は収集運搬料がかからず、費用を安く抑えられます。しかし、回収処分では家まで取りに来てもらうための出張費が追加でかかり、トータルコストが割高になります。
最後に、自分で家電量販店に冷蔵庫を持ち込んで処分してもらう方法もあります。この方法は最も安く処分できる方法ですが、持ち運びの手間がかかります。
いずれの方法でも、家電リサイクル料金と収集運搬料金が必要です。リサイクル料金はどこに依頼しても同じですが、収集運搬料金は家電量販店によって異なるため、事前に確認しておくことが重要です。なお、家電量販店での処分依頼は、店頭での申し込みが必要なため、買い替えと一緒に処分を頼む方が手間がかからないでしょう。
| 家電量販店 | リサイクル料金 | 収集運搬料金 |
|---|---|---|
| ビックカメラ | 170L以下：3,740円～5,599円 171L以上：4,730円～5,600円 | 1,650円 |
| ケーズデンキ | 170L以下：3,740円～ 171L以上：4,730円～ | 2,200円 |
| ヤマダデンキ | 170L以下：3,740円～ 171L以上：4,730円～6,149円 | 2,200円 |
目安費用：5,740円～（家電リサイクル料金＋収集運搬費用）
メリット
・新しい冷蔵庫の配送・設置と同時に古い冷蔵庫を引き取ってもらえるため、スムーズに入れ替えができる。
・収集運搬料がかからず、費用を安く抑えられる（持ち込みでの処分の場合）。
・自分のスケジュールに合わせて処分できる（持ち込みの場合）。
・家まで取りに来てもらえるため、運搬の手間が省ける（回収処分の場合）。
デメリット
・家電リサイクル料金と収集運搬料金が必要。
・出張費が追加でかかり、トータルコストが割高になる（回収処分の場合）。
・店頭での申し込みが必要（買い替え時の引き取りの場合）。
・自分で冷蔵庫を運搬する手間がかかる（持ち込みでの処分の場合）。
・家電量販店まで運ぶ必要がある（持ち込みでの処分の場合）。
・収集運搬料金は家電量販店によって異なるため、事前に確認が必要。
世田谷区の家電量販店
・ヤマダデンキ テックランド東京本店
・コジマ×ビックカメラ 用賀店
家電リサイクルセンター指定行業者に依頼
処分の流れ
・家電リサイクル受付センターで予約
・郵便局等で事前に料金を支払う
・当日業者に引き渡す
東京23区で冷蔵庫を処分する際には、家電リサイクル受付センターに電話をして、提携している業者に取りに来てもらう方法があります。家電リサイクル受付センターに連絡するには、ナビダイヤルを利用するか、ホームページからお問い合わせすることができます。
依頼した業者は基本的に玄関先まで冷蔵庫を運び出す必要があります。家の中からの搬出作業は対応していないため、ご自身で家の外まで運び出せることが必須となります。どうしても運び出すのが困難な場合は、民間の業者に依頼するか、家電リサイクル受付センターから紹介された業者と交渉する必要があります。
世田谷区の場合、業者が玄関先まで冷蔵庫を回収に来る際には、事前にコンビニや郵便局などで家電リサイクル券を購入し、回収時に冷蔵庫と一緒に業者に渡す必要があります。回収の曜日は地区ごとに決まっており、時間指定はできません。
業者によっては、家の中からの搬出も行っている場合がありますが、その際には階段費用や運び出しの費用が追加でかかるため、料金が割高になることがあります。このように、東京23区で冷蔵庫を処分する際には、適切な方法を選んで手続きを行うことが重要です。
メリット
・家電リサイクル受付センターに電話するだけで業者を紹介してもらえる。
・業者が玄関先まで冷蔵庫を回収に来てくれる。
・家電リサイクル受付センターの利用方法が簡単（電話またはオンラインでのお問い合わせ）。
・提携業者の信頼性が高い。
デメリット
・家の中からの搬出作業は対応していないため、自分で家の外まで運び出す必要がある。
・玄関先まで運び出せない場合は、民間の業者に依頼する必要がある。
・搬出作業を業者に依頼すると、階段費用や運び出し費用が追加でかかるため、料金が割高になる。
・回収の曜日が地区ごとに決まっており、時間指定ができない。
・回収の前に家電リサイクル券をコンビニや郵便局で購入する手間がある。
目安費用：5,740円～（家電リサイクル料金＋収集運搬費用）
リサイクルショップ等で買取を依頼
使用頻度が少なく、製造から5年以内の状態の良い冷蔵庫であれば、買取業者やリサイクルショップで買取価格が付くことがあります。しかし、5年を超えると買取基準に達せず、ほとんど値段が付かない店舗が多いです。
買取業者やリサイクルショップでは出張買取査定を行っており、自宅にいながら冷蔵庫の買取が完了します。見積もりには、電話でおおまかな金額を知らせてくれる電話見積もりや、現物を確認して査定する出張見積もりがあります。各店舗に問い合わせてみると良いでしょう。
一般的に買取可能な冷蔵庫は、製造から5年以内の比較的新しいものです。1〜2年落ちのファミリータイプの冷蔵庫なら、15,000〜50,000円ほどで売却できる可能性があります。年式が古くなるほど買取価格は安くなるため、買取を検討している冷蔵庫があるなら早めに査定に出すことをおすすめします。ただし、製造から5年以内であっても一部が壊れている場合は買取不可となることがあります。
国内メーカーの人気機種の冷蔵庫は、中国製や韓国製の冷蔵庫よりも高値で売却できる可能性があります。多少古くても、使用感が少ない人気機種の冷蔵庫なら高値で売れる可能性があります。
出張買取可能なリサイクルショップなら、自宅まで引き取りに来てくれるため手間がかかりません。売却した冷蔵庫は再利用されるため、家電リサイクル料金を支払う必要がなく、買取価格が出張料金を上回れば手元にお金が残ります。
ただし、買取不可とされた冷蔵庫はリサイクルショップに引き取ってもらえないため、家電リサイクル料金を支払っても引き取りは不可です。そのため、別の方法で処分する必要があります。メーカーや製造年などによって買い取りできない冷蔵庫もあるので、事前に問い合わせて確認しておくことが重要です。
・メリット
・使用頻度が少なく、製造から5年以内の状態の良い冷蔵庫であれば、買取価格が付くことがある。
・出張買取査定を行っており、自宅にいながら冷蔵庫の買取が完了する。
・買取価格の目安を電話見積もりで事前に知ることができる。
・国内メーカーの人気機種の冷蔵庫は、高値で売却できる可能性がある。
・出張買取なら自宅まで引き取りに来てくれるため、手間がかからない。
・再利用されるため、家電リサイクル料金を支払う必要がない。
・買取価格が出張料金を上回れば、手元にお金が残る。
デメリット
・製造から5年を超えると買取基準に達せず、ほとんど値段が付かない店舗が多い。
・製造から5年以内であっても、一部が壊れている場合は買取不可となることがある。
・買取不可とされた冷蔵庫はリサイクルショップに引き取ってもらえないため、別の方法で処分する必要がある。
・家電リサイクル料金を支払っても引き取りは不可な場合がある。
・メーカーや製造年などによって買取できない冷蔵庫もあるため、事前に問い合わせて確認する必要がある。
目安費用：無料（買取の場合）
フリマやオークションの利用
買取業者やリサイクルショップで値段が付かなかった冷蔵庫でも、「メルカリ」などのフリマアプリや「ヤフオク!」などのオークションサイトで販売することができます。自分で出品価格を決められるため、冷蔵庫の年式や状態を問わず出品することが可能です。
この方法では、出品用の画像や状態の説明文を作成し、落札後のメッセージ対応や梱包、発送手続きを行う必要があります。手間がかかるため、時間と労力を惜しまない方におすすめです。また、冷蔵庫の状態に合った価格設定が重要で、出品したからといって必ず売れるとは限りません。そのため、すぐに処分したい方には不向きです。
フリマアプリやネットオークションで冷蔵庫を売る場合、リサイクルショップよりも高値で売れる可能性がありますが、個人での取引となるため、思わぬトラブルが発生する可能性があります。さらに、冷蔵庫は大型家電であるため、配送する際に7,500円～27,000円以上の送料がかかることがあります。送料を含めた金額で出品しないと赤字になる可能性があるため、価格設定には注意が必要です。
このように、フリマアプリやネットオークションを活用することで、不要になった冷蔵庫を販売することができますが、手間と時間がかかる点やトラブルのリスクを考慮する必要があります。
メリット
・自分で出品価格を決められるため、リサイクルショップよりも高値で売れる可能性がある。
・年式や状態を問わず出品できる。
・買取業者やリサイクルショップで値段が付かなかった冷蔵庫でも販売できる可能性がある。
デメリット
・出品用画像や状態の説明文、落札後のメッセージ対応、梱包、発送手続きなど手間がかかる。
・出品したからといって必ず売れるとは限らないので、すぐに処分したい方には不向き。
・個人での取引となるため、思わぬトラブルが発生する可能性がある。
・配送する際に7,500円～27,000円以上の送料がかかる場合があり、送料を含めた金額で出品しないと赤字になる可能性がある。
目安費用：無料（買取の場合）
不用品回収業者に依頼する
冷蔵庫を処分する最も簡単な方法の一つが、民間の不用品回収業者に依頼する方法です。利用手順は以下の通りです。
- 不用品回収業者に連絡して回収または買取を依頼
- 不用品回収業者が自宅まで冷蔵庫を回収に来る
この方法は、電話やネットで簡単に依頼できるため、手間がかかりません。不用品回収業者に依頼する場合、リサイクル料金や収集運搬料金はかかりませんが、回収料金が発生します。ただし、業者によっては買取サービスを行っており、状態に応じて買取金額を回収料金から割引・相殺してもらうことも可能です。
特に壊れている冷蔵庫や、製造年数が古くて買取が難しい冷蔵庫でも確実に処分できる点が魅力です。また、リサイクル券を事前に購入する手間もなく、見積もり依頼も簡単にできるため、小回りの効く方法と言えます。
メリット
- 手間をかけずに処分できる
- 冷蔵庫以外にも処分したいものがある場合にまとめて処分可能
- 自宅から運び出してくれるため、労力が不要
- 即日処分が可能な場合が多い
デメリット
- 他の方法に比べて処分料が少し高くなることがある
- 悪徳業者が存在し、優良業者を見つけるのが難しい
不用品回収業者は、特に緊急性がある場合や冷蔵庫以外にも複数の不用品を処分したい場合に便利です。プラン料金を利用すれば、処分する物が多いほどコストパフォーマンスが良くなることもあります。しかし、悪徳業者に注意が必要です。
優良業者を見つけることができれば、非常に便利な方法となります。事前に信頼できる業者をリサーチしておくことが重要です。
不用品回収いちばんの世田谷区の冷蔵庫の回収実績はこちらから！
冷蔵庫の処分にお困りなら不用品回収いちばんにおまかせ！
今回は、冷蔵庫の処分方法について詳しくご紹介しましたが、いかかでしたでしょうか？
年度の切り替わり時期や、引越しの時には不用品をまとめて回収してもらいたいと考える人も多いと思います。忙しくて時間の取れない方や、一人暮らしなどで手間をかけずに処分したい人などは不用品回収業者を利用してみることをお勧めします。
不用品回収いちばんは出張費用、搬出作業費用、車両費用、階段費用などがお得なプラン料金になっており、処分もスピーディーに行います。また、警察OB監修による安心安全第一のサービスを提供させて頂いております！
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